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そろばん段位は何段まであるの?そのすごさや難易度について

  • 執筆者の写真: h.inoue
    h.inoue
  • 3 日前
  • 読了時間: 4分

皐月珠算道場

いろんな資格や検定には級がありますが、場合によっては段の位がある、ということをご存じでしょうか。


とくにそろばんは、1級のさらに上の初段以上があるため、かなり奥の深いものだと言えます。


そこで今回は、そろばんの段位についてお話ししますので、参考にしてみてください。



そろばんの級と段位とは?

そろばんには主催によって級が異なります。


日本商工会議所主催珠算能力検定(日珠連)の場合、スタートの10級から1級までがあり、段位になると準初段からなんと10段まで、幅広くあります。


全国珠算教育連盟主催珠算検定(全珠連)は、スタートの15級から1級まで、段位も準初段から10段まで用意されています。


基本的に日珠連は10級からスタートし、1級を取得すためにそれぞれの級の合格を目指します。


3級まで上達すると、準3級や準2級のように級が細かくなり、準1級を経て1級への挑戦ができるようになっています。


対して全珠連では、15級からのスタートもそうですが、6級から準があるため、細かく刻んで級が上がっていくという特徴があります。



そろばんの段位ってどれくらいすごいの?

どんな資格や検定でも、段を持っている人はとてもすごいですし、努力をしたんだなと思うくらいに価値のあるものです。


では、そろばんの段位はどうでしょうか。


そろばんは1級に合格すれば、準初段や初段という段位のスタートが待っていますが、最終的には10段という最高峰の段位があります。


当然、1級と10段とのレベルはまったく違いますし、難易度も大きく異なります。


基本的には、小学校卒業前後で2級や1級を取得することを考えますと、段位は中学校以降の話になってきます。


そろばんという歴史のある検定において、10段の取得者は公表者(第132回から)だけで見ると数えるほどしか存在していません。


珠算検定の合格率は公表されていませんが、10段の合格率は、なんと0.02%と言われています。


つまり、1万人の受験者に対し、たったの2人しか合格者がいないレベルです。


0.02%の合格率というのは、日本の最難関資格以上の難易度です。


努力という言葉だけでは済まされないくらいに、高難度だと言えます。


子どものころから一生懸命級を取り、もっと高みを目指したいと考えて暗算も含めて10段を取得した小学生も存在しています。


相当な努力と集中力があってからこそ、獲得できる段位ですから、相当な価値があると言えます。



そろばんの段位を取得するとどんなメリットがあるの?

そろばんの段位というだけでも、大いに価値はありますが、取得したことでどのようなメリットがあるのでしょうか。



〇小中高と計算で困ることが一切なくなる

小学校から高校にかけて、数字というのは切っても切れない縁くらいに重要なものです。


それなのに、数字が苦手で計算ができない子どもがとても多く、当然ながらテストでも苦戦してしまいます。


そろばんの段を取得するまでのレベルになれば、あらゆる計算において困ることが一切なくなります。


とくに算数レベルになるとテストで高得点は当たり前ですし、100マス計算などでもクラスで1位は余裕になります。



〇受験等でもアピール材料になる

学生にとって人生を大きく変えるイベントと言えば、受験ではないでしょうか。


中学や高校受験の際に、面接でそろばんの段を取得していることをアピールすれば、確実に好印象に持っていけます。


しかも、その場で難しい計算を披露すれば、面接官は驚くに違いありません。


ですから、面接ではそろばんの段を持っていることで有利に進む可能性が高いです。


当然、テストの試験でも算数や数学は独壇場のため、志望校へのチャンスが広がります。



〇まわりからびっくりされる

どんな検定や資格でも、段を持っている人はすごく尊敬されますしびっくりされます。


例えば、2桁や3桁の計算を瞬時に答えられると、本当にまわりからの評価が変わります。


まわりができないことをできるようになれば、人生が楽しくなりますし、自信にもつながります。



〇そろばんの先生になれる

そろばんの10段と言えば、それ以上ないくらいの段位ですから、誰かに教えられる立場になれるというメリットがあります。


将来的に子どもたちにそろばんを教えたい、とお考えであれば、そろばんの段位を取得しておくことをおすすめします。


そろばん10段は無理だったとしても、段を取得しておくと最初から最後までしっかり教えられます。



まとめ

どんな検定や資格にも級はありますが、さらにその上を行く段が存在しているものがあります。


それがそろばんです。


2級や1級の取得はもちろんすごいですが、さらなる高みを目指すために段の取得を頑張る子どもたちがたくさんいます。


そろばんの段は初段から10段に進めば進むほど難易度は高くなりますが、みなさんの将来に大きく影響するくらいに価値のあるものですから、積極的に取得してみてはいかがでしょうか。



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