• 皐月珠算道場

魚を与えず釣り方を授ける


飢えて困っている人に、


魚を与えるのではなく、魚の釣り方を授ける。というお話があります。


差し迫った需要に応え続けるのではなく、


産業自体を創り出し、永続的発展を促すというお話ですね。


例えば、


子供がこの言葉ってどういう意味?と聞いてきたときに、


それはね、、、と教えるのも一つの方法ではありますが、


国語辞典の引き方を教える方が、子供にとっては永続的成長につながります。


なぜなら答えてくれるその大人が目の前にいなくても、


辞典の引き方を知っていれば、自分で解決して次に進めるからです。


教えてくれる人(魚を与えてくれる人)がいないと、


次に進めない(腹を満たすことができない)となると、


いつまでたっても依存から脱却できず、自立できません。


そろばんでも同じことが言えるかもしれません。


皐月ではそろばんは手段であって目的ではないと考えています。


そろばんのプロになることは主な目的ではありません。


そうではなく、そろばんという道具を使って脳力を鍛えて欲しいのです。


つまり、将来一流になりうる良質なエンジンを積んでもらうというのが目的です。


自信と没頭力をつけるためには、そろばんはもってこいのアイテムです。


長年培われてきた良質なプログラムがあるので、


センスを問わず段階的に良質なエンジンを築きやすくなっていると思います。


将来、何か興味があることが現れ、これを頑張ってみたい!と思ったときに、


良質なエンジンを携えているのといないのとでは、結果は大きく変わります。


魚を与えられ続けていると、その魚がなくなったときにはもう手がありません。


釣り方を知っていると、違う魚を釣ればいいや、となります。


そういう意味で、時代毎に求められる目の前の技術(魚)を追いかけるのではなく、


どんな時代でも通じる脳力と力の発揮の仕方(釣り方)を授けることに意味があると考えます。




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