• 皐月珠算道場

読み上げ算はチームプレー


皐月では、個人学習になりがちなそろばん学習において、


あえてチームプレーを促す仕組みを考えて取り入れています。


例えば、ウォーミングアップのひよこ問題などは、


完璧にプリントができた時に貼れるシールを、


みんなで協力して貯めていくことによって、


ニワトリチャンスが訪れます。


このようなチームワークを重視する仕組みの中に、読み上げ算があります。


読み上げ算は習熟レベルが如実に点数になって返ってきます。


習熟レベルにバラつきがある場合には、


読み上げ算をすると、追いつけなくなった生徒から順に、


集中力が途切れ、次の問題を読んでいる際に、音を立てたりすることがあります。


確かに、徐々に問題が難しくなっていく読み上げ算で、


追いつけなくなってくると退屈になるのは分かります。


さらに、習いたての頃は1点しか取れないということもあります。


楽しむことが難しいのです。


そこで皐月では特に習熟レベルにバラつきがある時は、 (チームプレー)の読み上げ算をしています。


人数とそれぞれの習熟レベルとこれから出す問題のレベルを考慮して、


全員の得点が合計で○点以上だったらクリア!ということにします。


もちろん○点というのは、ほぼ達成できる点数にします。


そして、1点が大事やからなぁ、とつぶやいておけば、


習いたての生徒も1点でもいいから貢献したい!という気持ちになり、


さらに、問題が難しくなって追いつけなくなってきたときに、


音を立てたらお兄ちゃんお姉ちゃんが間違ってしまうかもしれへんから、


そしたら合計点が減ってしまってクリアにならへんで。静かに応援しとき。と言えば、


静かに座ってなにやら祈ったりしながら待ってくれます。


そうして終わってから、回答用紙を生徒同士で交換させ、


丸つけをしたら、いっせいに合計点を聞き合って計算しだします。


うまくいけば、1点だけ上でクリア!みたいになります。


こうなったときに、1点の生徒に、この1点がなかったら危なかった!と言うと、


5点10点取っている生徒達も、助かった!ありがとう!となります。


習いたての生徒が読み上げ算を初めてしたときに、


なかなか点が取れず、読み上げ算自体に苦手意識をもったり、


嫌いになったりするのをどうにかしたい。という悩みを解決したのは、


やはりチームワークやコミュニティの力でした。




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