• 皐月珠算道場

答えはどっちが持っている?


"なんで?”には"怒りのなんで?”と”観察のなんで?”があると聞きました。


その二つは、どちらが答えを持っていると考えるかによって違ってきます。


こちらが答えを持っていると考えているとき、


つまり、こうあるべき!という答えをこちら側が持っている場合には、


相手が違う行動をしたときに、”怒りのなんで?”が出ます。


しかし、相手側が答えを持っていると考えている場合は、


相手の行動に対して、”観察のなんで?”が出ます。


何を考えてどうしてその答えを導き出したの?という"観察のなんで?"になるのです。


理想というものは"怒りの原因"ともなるので、特に対面教育では注意を払うことが必要だと思います。


また、怒ったときは自分の固定概念(こうあるべき)に気づくタイミングでもあります。


自分はこういうときにこうするのが当然、理想。なのにどうしてそうしないのか。


という風に自分にとっての当たり前を確認する機会となります。


そんな時こそ自分の常識を疑ってみる。


答えは相手側が持っていると考えることで、 "怒りのなんで?”は"観察のなんで?"に変わります。


観察のなんで?から始めるのが対面教育です。


答えは先生や教科書が持っているのではなく、学び手が持っている。


先生から生徒への一方向的な集合教育ではなく、対話から始める対面教育。


そこから始めるそろばん学習を深めていきたいと思います。




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