• 皐月珠算道場

目標はできる限り小さく


大きな目標を掲げることは大事ですが、


そろばんのような継続学習が必要な場合は特に、


大きい目標が1つだけだと、しんどく感じることがあります。


そして大きい目標と自分の現在地との距離を感じて、


あろうことか自信を失いかけることもあります。


大きな目標は、できる限り小さく分解することが大切です。


例えば、ある2人の生徒ABがいて、2人とも○級合格!という目標があったとします。


80点が合格点だとして、Aさんは80点を目標に設定し、


Bさんは5点ずつ達成していくという小さな目標を立てたとします。


今日は5点を取ること、次は10点を取ること、次は15点を取ること、というように。


運良く2人とも10回のチャレンジで合格できたとしても、


Aさんは1回の達成、Bさんは10回近くの達成を経験できることになります。


正しい自信をつけていくには、成功体験の"量"が大切です。


振り返ったときに、自分が登ってきた高さを見て驚くくらいが丁度いいのだと思います。


また、目標を小分けにすることで、途中で挫折する確率を下げることができます。


話がズレますが、習慣にも同じことが言えます。


ひらがなを毎日練習する!という目標は低学年には大きな目標に感じることがあるかもしれません。


しかし、毎日【あ】を1回書く!という目標であれば、簡単です。


よし!【あ】だけを書こう!という目標であれば、


簡単にできそうなのでやる気が出ます。


しかし、【あ】だけを書こうとしたときでも、鉛筆や紙を用意することになり、


文字を書く準備は整います。


すると"ついで"に【い】【う】【え】、、、 と書きたくなってきます。


大体面倒なことというのは、準備が面倒なことが多いからです。


目標も習慣も限りなく小さいところから始めることが大事です。


大きな目標を立てて、できない理由を探してやらない【0】よりも、


しない方が面倒なくらい小さい目標を立てて【1】進んだ方がいいですね。 【0】と【1】には大きな違いがあります。


例え【1】でも、1年後には【365】も進めます。


できる限り目標を小さく設定することは、


高い山に登るときには大事です。




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