• 皐月珠算道場

最大の強みとブレーキ取り


先生という立場で、


子供とお母さん(お父さん)と接していると、


やっぱり親子は似てるなぁ。と思うことが多々あります。


言葉遣いや姿勢もそうですが、


やはり性格の重なりが見えることが多々あります。


性格(性質)というものは面白いもので、


一つのものを右から見るか、左から見るかで、捉え方は180°変わります。


言い方(見方)一つで、長所が短所にもなり、逆に短所が長所にもなります。


つまり、捉え方でポジティブにもネガティブにもなるものです。


例えば、


せっかち⇄行動力がある


うるさい⇄元気な


飽きっぽい⇄興味の範囲が広い


などといった具合にです。


通常、人に自身の長所と短所を挙げてください、と言うと、


短所はスラスラ出てくるが、長所となるとうーん。。と考えてしまうことがあります。


しかし、表裏一体なので、短所の数だけ長所はあるものです。


ファミリーアセスメント(家系図分析)などをすると分かりやすいですが、


人の性格(性質)は両親や祖父母、祖先から引き継いでいるものです。


性格(性質)には長所と短所の両方が含まれていると言いましたが、


親や祖先を否定している間は、短所の部分しか現れません。


親や祖先を肯定したときに、受け継がれた性格(性質)は長所となります。


例えば、


親の○○なところが嫌だった。と、親の性質をネガティブに捉えている間は、


自分もその受け継がれた性質の短所の面だけが現れ続けます。


しかし、親の○○なところは、こう捉えたら良い面だったなぁ。


と、親を肯定する、親の性質をポジティブに捉えると、


その時から、自分の中の受け継がれた性質もポジティブな面を現し始めます。


自身の性質を認識していると磨きがかかります。


それは長所だけでなく短所もですが、


最大の強みにも、最大のブレーキにもなります。


生徒にはまだ早いかもしれませんが、


ありがとうカードで、宛名で極端に片親に偏っている際には、


もしかすると、お母さんに偏っているならお父さん、


お父さんに偏っているならお母さんというように促す、


という打ち手を出すかもしれません。


最大の強みを生かして、なおかつブレーキを外すことが大事だと思います。




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