• 皐月珠算道場

原始人とマンモス


両落としと呼ばれるかけ算のやり方があります。


問題をそろばんに置いてから計算するのではなく、


答えをいきなりそろばんに置いていく計算方法です。


皐月では両落としを初めて学習するときに、


原始人とマンモスの話をします。 〜原始人とマンモス〜


むかしむかしあるところに、


原始人の王様とお妃様と子供が住んでいました。


そしてその近くには、


マンモスの王様とお妃様と子供が住んでいました。


ある日、原始人の王様は狩りに出かけました。


もちろん狙うは大物です。


草原に出るとマンモスの王様とお妃様がいました。


持ってきた吸盤の矢で狙いを定めます。


大きい順に矢をぴゅっと放っていきます。 。。つづく


この話は、一桁×二桁 のかけ算の時のお話です。


二桁×一桁であれば、原始人のお妃様が出て、


さらに桁が増えると子供まで出てきます。


初めて学習するところは、


そのイメージを具体的な絵やストーリーで説明すると、


感覚を掴みやすいですし、リラックスして学習に入れます。


そして共通のストーリーを知っていると、


あれ?どうするんだっけ?となったときに、


原始人の王様は大物から狙うんじゃなかった?という風に説明すれば、


あ、そっか!となりやすいと思います。


これを理屈で説明していくと、分かりにくかったり、理解に差が出てしまいます。


かけ算と言えば原始人とマンモスの話。となってしまえば、


かけ算の難易度が上がったときにも同じ話で説明できますし、


法則が感覚で掴めます。


これからも、物語や擬音語など、


感覚で掴みやすいものを多く作っていきたいと思います。




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