• 皐月珠算道場

動きのあるシンボルを使う


生徒の学年と習熟度によっては、


理屈よりも先に方法を教えるときがあります。 "なぜそうするのか。" ではなく、 "こういうときはこうするものだ。" というように、


まずは方法を覚えてもらうときがあります。


こういうときに、動きのあるシンボルを意識的に使うようにしています。


一例をあげると、 "○○のときは、となりに9を置きます。" というときは、”救急車”が出てきます。


理屈抜きの説明(方法暗記)は、無機質になりがちです。


機械的に9を置く。では、面白みがありませんし、


応用レベルに入ったときに、柔軟さに欠けます。


何より、大袈裟かもしれませんが、


子供の、なんで?に対して、そういうものだから。という回答が、


なにか、枠にはめてしまっているようで、


あまりよくないのではないかと思います。


そこで救急車に出てきてもらいます。


理屈抜きで方法を習得する必要があるという面があるので、


根本解決にはなっていませんが、


それでも、 “○○のときは、となりに9を置きます。” よりも、 “○○のときは、ピンチだから救急車が助けに来てくれます。そしてぴったりサイズの数字を探してくれます。” と言う方が、おもしろく、想像が伴い、頭に残りやすいのではないかと思います。


こういうシンボルには、動きがあることが大切だと思います。


動かないものよりも映像として残りやすいからです。


さらに、できる限りインパクトの強い(音が大きい、色が鮮烈など)シンボルであれば、


なお良いのではないかと思います。


方法暗記の場合に限りませんが、


動きのあるシンボルを使うと、習得までの時間がグッと減り、


さらに思い出しやすいので、つまずきもグッと減ると実感します。




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