• 皐月珠算道場

努力のカタチ


努力と聞くと、どんなイメージをもたれるでしょうか。


例えばスポーツでは、歯を食いしばってトレーニングに励んでいる姿や、


勉強では、睡眠時間を削って机に向かっている姿など、


なにか苦痛を伴って目標に向かっている姿をイメージされることが多いのではないでしょうか。 "いいことは我慢した後に手に入る"


と、考える人が多いように感じるのは、


過去にそのようなプロセスを通じて得た成功体験が、


比較的多いからという理由なのかもしれません。


しつこいですが、成功体験の質ではなく、量が単純に多いからという理由なのかもしれません。


皐月では将来一流になれるエンジンを積んでもらおうと考えています。


そこそこいい結果ではなく、


飛び抜けていい結果が出るときというのは、


結果までの過程で”快"が伴う必要があると考えています。


楽しい!おもしろい!嬉しい!なんでこうなっているんだ!というような、


ポジティブな感情で没頭しているときに、


飛び抜けた結果が出やすくなります。


逆に、極論ですが、そのようなポジティブな感情ではなく、


苦しい。しんどい。仕方ない。もう少しで終わる。


というようなネガティブな感情で進んでいるときには、


飛び抜けた結果というものは出ません。


出たとしても、そこそこいい結果止まりだと思います。


一流のサッカー選手は、子供の頃、毎日16時間以上ボールを蹴っていました。


一流の学者は、興味のあるテーマが片時も頭から離れません。


外から見たり聞いたりすると、すごい努力家だ。これは真似できない。毎日大変だったんだな。


と感じますが、当の本人たちは、楽しくて仕方がないのです。


このような”快”を伴って没頭したときに飛び抜けた結果は出やすくなります。


皐月の様々な仕組みは、”快”を伴った没頭をすることができる環境を整えるためにあります。


直接的、間接的を問わず、”快”を感じながら、そろばんに没頭するという感覚に慣れてもらい、


それが努力のカタチだと体得してもらおうと考えています。


人生のどこかでは我慢して勉強する必要がある。とは言いたくないなと思います。


それを言ってしまうと、どうやったら”快”を伴った没頭ができる環境を整えることができるだろう。という、


アイデアが出にくくなりますし、なにより子供の未来の可能性に悪い影響を与えると思います。


そしてそういう悪い影響は伝播しやすい性質を持っていると思います。


そうではなく、徹底して努力とは”快”を伴うものだと認識させる仕組みや環境を整えたいです。


きっとこの努力のカタチの体得が、


将来どんな分野においても一流になれうる重要な要素の1つになると思うのです。




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