• 皐月珠算道場

全身を使って計算する


初級から中級にかけて、


そろばんの珠の動かし方を練習するときに、


ホワイトボードいっぱいの、


自作のそろばんマグネット(大・中・小)で練習することがあります。


とくに、珠の流れを意識する必要があるときは、


物理的に距離をとって、大きく(ダイナミックに)流れを見た方が、流れを感じやすいです。


習熟度が近い生徒を2人か3人くらい集め、交互にホワイトボード上のそろばんの珠を、


背伸びしながら両手で動かしてもらいます。


自分の番ではない時は、少し離れた位置から、


他の生徒が動かしている珠を見て大きな流れを確認します。


あーだこーだ言いながら頭の中で整理していってくれます。


そろばんというものは机に座って指先を使って計算するもの。


確かに、そうなのですが、


もう少し概念的に捉えた方が、長期で見たときにおもしろくなるのかもしれません。


1を表すものが4つ下にあって、5を表すものが上に1つある。


そろばんの上では、


1の珠も5の珠も、同じサイズですが、


イメージの中では、5の珠は、1の珠の5倍の大きさがあってもいいかもしれません。


6角形の珠の形も、


ある人は星⭐︎のイメージ、ハート♡のイメージ、雲のようなぷかぷかして形のないイメージなどで、


捉えるのもおもしろいかもしれません。


それぞれの中に概念があると、楽しいと思いますし、


数的感覚が育まれるのかもしれません。


ちなみに、大きな珠を頭の中のイメージに入れておくと、


暗算を本格的に始めるときに、いいスタートが切れます。


まだ作っていませんが、


概念的に数字を捉えることができるようなアイテムを近々作ってみようと思います。


楽しみです。




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