• 皐月珠算道場

仕切りを外す


皐月では教室と廊下の間に襖がありました。


お母さんやお父さんが普段から教室内が見れるように、


襖を閉めることはないのですが、


先月から襖自体を取り外してみました。


当初の理由は、教室の冷暖房を廊下まで届かせるため、


そして、廊下にある柑橘系アロマを教室内に届かせるため、


加えて、より開放的にするため、という理由でした。


当初は、襖が果たしていたであろう役割が失われはしないかと思いました。


例えば、襖があることによって、メリハリがついていたのではないか、


敷居をまたいだところから教室モード!のように、


場を区切ることによって、


子供達が気持ちを切り替えるきっかけがあったのではないか、という具合にです。


以前との変化を注意して見ていますが、


いまのところそのような変化はないように思います。


むしろ、より目が行き届きやすくなり、空間にゆとりが生まれました。


お母さんやお父さんも、より広く教室内を見れるようになり、


子供達も私心が出にくい環境で伸び伸びとそろばん学習をしています。


皐月ではそろばん学習を日常生活から切り離さないように、


家でのお手伝いポイントや多世代コミュニティや今月の和算などなどの仕組みを作っています。


廊下と教室をあえて分けないというのは、それらの仕組みに慣れている子供達からすると、


より自然体に近づくことのできる変化だったのかもしれません。


ただ残念なのは、


教室に子供達が入って来るときの襖を利用したウケ狙いの登場がしずらくなったことです。


なかなか秀逸な出囃子と共に登場する子供もいたので、


そのバリエーションが減ってしまったことは残念なことです。




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