• 皐月珠算道場

今月の和算

月の和算】というものを実施しています。


江戸時代、日本の数学や物理のレベルは、


世界に類をみないほど進んでいました。


識字率が非常に高かったことも有名な話で、


学問における平均値が非常に高い国でした。


この学問の発展は、


寺子屋を含めて、様々な制度や仕組みが支えていましたが、


その中の一つに【和算】があります。


普段の生活の中で、


《挑戦者求む!》


という張り紙が掲示されていたら、


むむ。という風に問題を見てしまいます。


電車の広告に、


中学の入試問題が掲示されていると、


ついつい解いてやろうじゃないか!という気持ちになります。


江戸時代、多くの寺には、算数の問題が掲示板に貼られていました。


挑戦者求む!解けるものなら解いてみろ!


といった具合に算数の問題が掲示されているのです。


定期的に更新される問題に、


多くの近隣住民が我こそは!と取り組みます。


そして家族や友人を巻き込んで、


あーでもない、こーでもない。。と意見を交わしながら、


みんなで算数を楽しんでいたのでした。


この仕組みが、算数の平均能力の底上げに、


大きな影響を与えたということが言われています。


人々が算数を楽しんでいたのでした。


そんな風に家族や友達との会話を楽しんで欲しい、


算数に慣れ親しんで欲しい、という思いから、


江戸時代を復活させようと思って始めたのが、


【今月の和算】です。


10月の問題は、9マスのタテヨコナナメの和が15になるように、


数字を並べていく問題です。


算数でも数学でも、


答えの美しさに感動することは、


すごくいい経験になると思います。


そういう理由でこの問題をチョイスしたのですが、


さて、どうでしょうか。


子供よりもお父さんお母さんが燃えるかもしれません。





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