• 皐月珠算道場

ボタンがあれば押したくなる


皐月では、個人競技になりがちなそろばん学習において、


協調性が必要になる仕組みを意識的に取り入れています。


特に多世代が入り混じったチームワークを促すことは、


例えば、地域の公園が減っている現代において、大事なことだと考えています。


基礎プリントのニワトリチャンスや、そろばんカードゲーム、


読み上げ算のチーム戦のように、リレー算というものもあります。


ある程度レベルが同じ生徒を2組や3組、


人数によっては4組に分けて、チームとします。


チームごとに縦に並んで座ってもらい、トップバッターに問題用紙を渡します。


問題にはチームの各々が解くものが書かれており、


自分のパートを計算し終わったら後ろに問題を回します。


最後のアンカーは自分の問題を解き終わった時点で、


ピコーンとボタンを押します。


順位と点数を競うのですが、あくまでも点数が高い方が勝ちで、


同点の場合には順位が早い方の勝ちとなります。


昔から馴染みのある競技ですが、


レベルがバラバラでチームもその日決めるので、


アドリブの作問にけっこう手こずります。


生徒たちは真剣にメンバーを応援します。


習熟度が高い生徒も自分の力だけでは勝てないので、チームを鼓舞します。


なによりも嬉しい光景なのは、終わったあとに、


習熟度が高い生徒が習いたての生徒にそろばんを教えたりするときです。


こういう斜めの絆が深まることはとてもいいことだと思って見ています。


また、自身の振り返りの機会にもなります。


接戦になったときは、自分が生徒のレベルと性格を把握できているという安心になりますが、


そうではないときは、停滞を探すいいきっかけになります。


リレー算は協調性を養ういい練習だと思います。




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