• 皐月珠算道場

コミュニティの創出


江戸時代、日本の算数や物理のレベルは世界最高水準だったと言われています。


日本独自に発展した高度な算数は和算と呼ばれます。


江戸時代、お寺の掲示板には、定期的に和算の問題が貼られ、


地域の人々が、こぞって、あーでもない、こーでもない。と、


議論を交わしながら、


老若男女問わず、和算に親しみ楽しんでいました。


一見解けそうで、実は難しい問題。


多くの人が知的探究心をくすぐられるのではないでしょうか。

アメリカの某巨大IT企業は、昔、道路に大きな看板を立て、


そこに高度な数学(アルゴリズム)の問題を掲示し、


解けた人を採用する。という取り組みをしていました。


日本の電車広告でもたまに、考えてしまう問題が貼られたりしていますね。


皐月では、毎月、今月の和算と題して、


一見解けそうで、実は少し難しい問題を掲示しています。


解けると100pointがもらえます。


和算の紙の注意書きには、


(※答えを教えてもらうのは× 一緒に考えるのは○)と書いています。


ここがミソなのです。


子供が、問題を持って帰り、そして、お母さんとお父さんに、


そろばんでこんな問題が出たから、 一緒に考えて!と言います。


お母さんとお父さんは、小学生レベルだろう。簡単だよ。と、


問題を見てみると、実は少し難しい問題です。


すると、多くのお母さんとお父さんは、本気スイッチが入ります。


緊急の家族会議が行われた家庭もあります。


もちろん議題は、この問題をどう解くか。です。


一つの問題を通して、家族のコミュニケーションは活発になり、


あーでもない、こーでもない。と議論を交わしながら、


楽しみながら数字に慣れ親しむ。


お母さんやお父さんの中には、自分で先に解くために、


子供と同じように、今月の和算プリントを持って帰られる方もいます。


子供達は、算数の問題に没頭しているお母さんやお父さんを見て、どう思うでしょうか?


大人が算数を楽しんでいる姿。解けたー!と言ってガッツポーズをしている姿。


そんな姿を見ると、子供は嬉しくなるはずです。

算数や勉強に対して、楽しいものなんだ!と感じるはずです。

また、お母さん同士、子供同士で、あの問題はどうなった、あーでもない、こーでもない、と、

一つの問題を介してコミュニケーションが生まれます。

 今月の和算は、皐月のテーマの一つである、


【コミュニティの創出】に大きく貢献してくれているコンテンツの一つなのです。





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