• 皐月珠算道場

○と× 日本と西洋の違い


日本の丸つけと西洋の丸つけは、 ○と×の使い方が違うということを聞きました。


例えば、1+1= と問われた時に、


日本では、”2"と書いたら○を書かれ、 “3"と書いたら×とされることが多いのではないでしょうか?


しかし西洋では、 ”2"と書いたら、×(またはチェックマーク)が書かれ、 “3"と書いたら、◯をつける(目立たせる意味で)方法があるそうです。


旅行の持ち物チェックのように、


完了したもの(正解したもの)は×やチェックマークで消していき、


まだ残っているものは○で目立たせるということです。


これまで、


間違った問題に×をつけることにポジティブな意味はない(否定されたというショックを与えるだけ)と考えていたので、


合ってる問題には○、間違った問題には何もチェックしない。


という方法で採点をしていました。多くの現場でもそうされている方は多いのではないでしょうか。


この丸つけの話を聞いて、


合ってる問題には×(チェックマーク)をして、


間違っている問題を○で囲むという方法は、


タスク完了が好きな子供には向いているのではないか、


もしかすると間違い直しをしたくなる”仕組み"なんじゃないかと思いました。


さっそく試してみたのですが、反応はいまひとつでした。


特に低学年の場合は、


最初はおもしろがっていましたが、 ×(チェック)されることに抵抗がある子が多くいました。 ○に意義があるのか、×にこそ意義があるのか、


勉強に対する姿勢や、勉強とはなんぞやという考え方にも大きな影響がありそうですね。


文化の違いを感じました。




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